進路など
- カテゴリ:
- 家族
午後、長男の進路に関して、中学から息子が通っていて親子で尊敬しているB先生のところに、かみさんとお話しを聞きに行ってみる。
直線的で硬直化した見方に陥る事無く柔軟な世界観を持ったほうが良いとのアドバイスを頂く(勿論そんな抽象的な言葉でのお話しでは無かったが)。言い換えれば、子供を信じて温かい目で忍耐強く見守りなさいということ。
「転ずる処よく幽」と勝手に捉え直して一人合点する。
その後、中野まで歩いてpapabubbleにて水出し珈琲を頂きながら、かみさんと話す。
二人の子供達のために少し預金でも始めようかと思う(ちと遅きに失しているかも知れぬが)。
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
コメント