八月三十日
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- 日記
朝、出社しようとしたものの、亨が一人で寂しそうだった(渉の中学は二学期制で学校が始まったが、小学校は三学期制なのでまだ二日間は夏休みなのである)ので、午前中付き合ってやる事にした。
宿題はやったのかと聞くと、もう少し残っているとの事。一応、机に向かっている様子なので覗いてみると、カタカナ/ローマ字の読み書きで苦労している(と言うかふてくされている)。「日本語の一音は、母音と子音の組み合わせで出来ていて、ローマ字はそれらを分解して別の記号で書くのだ」と教授する。
午後、府中方面に中間検査の立ちあいのために現場直行。
夕方、事務所にて雑務。
なんだか最近脳みそがすっきりハッキリしないので、しばらくの間、飲み会はノンアルコールドリンクばかりでやっつけてみようか等と思う。
明日も午前中、亨に付きあってやるかも知れないデス→スタッフ。