2005年05月
2005年05月26日
晴れ。
朝、I氏来社。システムの改善案をご説明頂き、こちらの意見も言う。客と所長の打ち合わせの途中でスタッフが次々と出社(変な風景)。
昼休み。ナツミ蔵書第二弾は、ナオミが主人公の「痴人の愛」。・・・うーむ。
午後、Su邸施主打ち合わせ。実施設計の途中だが、どのように図面を書き進めているか、事務所にて図面や模型や材料などの説明をする(ほぼ変更無く実施を進められる事を確認できた)。ご希望内容についてコストアップしそうな部分の説明もし了解を得る。
夕方、Na邸工事打ち合わせ(事務所にて)。製作図を書いて頂く前の建具や枠の納まりの確認。頭を付き合わせてアイデアを出したりしていたら8時過ぎになっていた。
打合せの合間を縫ってスケッチ・スケッチ。
午後8時半頃、晩飯を食べに行こうと一休橋に差し掛かると、新宿方向上空に黄金に輝く「葉巻形」の飛行物体発見。白い点滅灯が上下に二つ。黄金の部分も小さな灯りの集合の様だ。
一瞬ワクワクしたが、スローな動き方などから推しはかると飛行船なのだろう。・・・残念。
帰宅途中の零時過ぎ、つ・い・に、「ひとみ」に行く(祝!初日登美)。
通り過ぎてから戻り、思い切ってドアを開けた。店にはマスターが一人椅子に座っていた。思った以上にこじんまりとしている(外から想像していたよりよほどさっぱりとしている。Good.)。
ありがたいことに、自分一人だけが客。少しづつ話しをしながら、キングスバーレー・レッドバイキング・ダイキリを頂く(シェイクアップする時間が短い!)。3杯で帰宅(遠方常連垂涎徒歩三分)。
21:06 飯の帰りにも再度発見(解像度悪いので幻想的に写っている)
朝、I氏来社。システムの改善案をご説明頂き、こちらの意見も言う。客と所長の打ち合わせの途中でスタッフが次々と出社(変な風景)。
昼休み。ナツミ蔵書第二弾は、ナオミが主人公の「痴人の愛」。・・・うーむ。
午後、Su邸施主打ち合わせ。実施設計の途中だが、どのように図面を書き進めているか、事務所にて図面や模型や材料などの説明をする(ほぼ変更無く実施を進められる事を確認できた)。ご希望内容についてコストアップしそうな部分の説明もし了解を得る。
夕方、Na邸工事打ち合わせ(事務所にて)。製作図を書いて頂く前の建具や枠の納まりの確認。頭を付き合わせてアイデアを出したりしていたら8時過ぎになっていた。
打合せの合間を縫ってスケッチ・スケッチ。
午後8時半頃、晩飯を食べに行こうと一休橋に差し掛かると、新宿方向上空に黄金に輝く「葉巻形」の飛行物体発見。白い点滅灯が上下に二つ。黄金の部分も小さな灯りの集合の様だ。
一瞬ワクワクしたが、スローな動き方などから推しはかると飛行船なのだろう。・・・残念。
帰宅途中の零時過ぎ、つ・い・に、「ひとみ」に行く(祝!初日登美)。
通り過ぎてから戻り、思い切ってドアを開けた。店にはマスターが一人椅子に座っていた。思った以上にこじんまりとしている(外から想像していたよりよほどさっぱりとしている。Good.)。
ありがたいことに、自分一人だけが客。少しづつ話しをしながら、キングスバーレー・レッドバイキング・ダイキリを頂く(シェイクアップする時間が短い!)。3杯で帰宅(遠方常連垂涎徒歩三分)。
21:06 飯の帰りにも再度発見(解像度悪いので幻想的に写っている)
2005年05月25日
2005年05月22日
曇り時々晴れ後小雨
遅く起きて、昼近い時間に朝食を取り、京王線の仙川に日比生寛史氏の住宅の内覧会に出かけた。
途中、安藤忠雄氏のTOKYO ART MUSEUMがあったので立ち寄る。厳しく省略されたディテールに冗漫の言葉が無く、プロポーションとスケールの適切な内部に、何年かぶりに「空間性」を感じ取る事ができて嬉しくなった。内部空間の存在する建築は滅多に無いのだ。開口部の面積が多少大きすぎる気がした。
その後、日比生氏の住宅に行き見学。氏と少し話す。うちの村田も来ていた。住宅は正方形平面の直方体に四角い穴や横長のスリットの穿たれた白いコンパクトな形体でディテールが目立たなくされていた。
週末に出席するパーティがあるので、せめて靴だけでも新調しようと新宿の高島屋に寄る。
「いつもこんな服装で仕事しているのだがこれに合う黒い靴は無いか」と聞くと、地味な普通の靴を勧められた。もう少し格好良いのが欲しいとも思ったが、履きやすかったので買ってしまった。
帰り道、いつもの様にカフェ傳に寄り読書。今はナツミさんに借りている本を読んでいる。
遅く起きて、昼近い時間に朝食を取り、京王線の仙川に日比生寛史氏の住宅の内覧会に出かけた。
途中、安藤忠雄氏のTOKYO ART MUSEUMがあったので立ち寄る。厳しく省略されたディテールに冗漫の言葉が無く、プロポーションとスケールの適切な内部に、何年かぶりに「空間性」を感じ取る事ができて嬉しくなった。内部空間の存在する建築は滅多に無いのだ。開口部の面積が多少大きすぎる気がした。
その後、日比生氏の住宅に行き見学。氏と少し話す。うちの村田も来ていた。住宅は正方形平面の直方体に四角い穴や横長のスリットの穿たれた白いコンパクトな形体でディテールが目立たなくされていた。
週末に出席するパーティがあるので、せめて靴だけでも新調しようと新宿の高島屋に寄る。
「いつもこんな服装で仕事しているのだがこれに合う黒い靴は無いか」と聞くと、地味な普通の靴を勧められた。もう少し格好良いのが欲しいとも思ったが、履きやすかったので買ってしまった。
帰り道、いつもの様にカフェ傳に寄り読書。今はナツミさんに借りている本を読んでいる。