2012年01月12日
今日は良い天気だった。
正月明けのせいか、何となくやる気の起きない午前中だったが、雑務などそれなりにこなし、午後になってスケッチを始めた。
最初は遅々として進まなかったが、やがて吹っ切れた感じ。短時間で案を二つ加えて夕方となった。
今日はかみさんの誕生日だと思いだしたので、赤ワインを買って早くに帰ることにした。
晩飯後、時間があったので、最近楽しみの一つになった編曲(ごっこ)をしてみようと、電気ピアノの前に座った。
途中になっていた"My Bonnie"はちょっと煮詰まって来ていたので、簡単な短いメロディーは?と、(1)ふと小学校の頃に作ったメロディーラインを思い出し、調と拍子を確認してから鉛筆で五線譜に移した。(2)それから、和声を意識しつつキーボードを頼りに和音を加え、各パートの流れとリズムもちょっとだけ気にして、アカペラ混声四部の譜面とした。(3)ピアノで上手く弾けないので、パソコンの前に座り楽譜ソフトに入力して、鳴らしてみた。少し変な感じの部分を何箇所か修正してとりあえずの完成。
平凡な出来でも、毎回得るところがあって面白い(合唱と言う趣味の更にその趣味を見つけたような気分)。音楽家から見たら幼稚園児の様に見えるんだろうけど、自分にとってはとても刺激的。
平凡な出来でも、毎回得るところがあって面白い(合唱と言う趣味の更にその趣味を見つけたような気分)。音楽家から見たら幼稚園児の様に見えるんだろうけど、自分にとってはとても刺激的。
この作業は、大まかには建築の基本設計の流れに似ているようだ。脳みそがすっきりする感じも似ている。
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2012年01月04日
出社の後、来ていた年賀状を眺めたりメールに返事をしたりしてから、岸成行氏に電話。待ち合わせ時間を決めて阿佐ヶ谷から御茶ノ水に向かった。
11時40分 聖橋口。二人で"神田明神"に向かう。毎年、一月四日は岸氏との初詣に決めている。今年は大勢の人出で参道に入る前に車道を信号機のところまでぞろぞろ歩いてから折り返した。境内で大勢の人の中で並んでいると目の前でCNNのニュースの撮影をしていたが多分映っていると思う。
北側の階段を下りて、"湯島天神"に向かう。こちらは仕事始めの今日はわりと空いていた。
それから丘を降りて、「ぽんた」でとんかつを頂いた。ここでの昼食も年に一度の恒例。
更に東に歩き、"下谷神社"に詣でた後、稲荷町から銀座線と半蔵門線を使って神保町に出た。稲荷町の駅は最近の地下鉄駅のように地下深くでは無く、階段を少し降りると改札がありその先がすぐにホームになっていたのが、なんとなく新鮮だった。
"ミロンガ"に入り、珈琲を注文後・数時間、友人や仕事の事など話していたが、暗くなって来たので店を出て、岸氏は神保町から半蔵門線、私は九段下から東西線に乗り帰宅した。
神田明神
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2012年01月02日
新年、明けましておめでとう御座います。
やはり素直に、やりたいようにやっていこうか、と考える年の初めです。
荒木毅

今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年12月26日
12月25日/
事務所に寄りEos君と三脚を持って川上と二人、和田方面に向った。
本日は、住宅の内覧会(11〜16時)。地元のY工務店と連携して作った住宅。私は設計とデザイン監修と言う立場。
空間構成とプロポーションの良い住宅となったと思う。とても小さな住宅である。
急きょ催したにも関わらず、三組のご家族、メディアの方と業者の方が一組来て下さった。
EFS10--22のレンズに頼りつつ自分で写真を撮ったり、見学に来られた方々と話したり、寛いだり。
内覧会の終了後、一人事務所に戻りカメラを置いて、阿佐ケ谷パールセンターの上島珈琲で一服した後、帰宅。
「坂の上の雲」の最終回に見入った。



今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
事務所に寄りEos君と三脚を持って川上と二人、和田方面に向った。
本日は、住宅の内覧会(11〜16時)。地元のY工務店と連携して作った住宅。私は設計とデザイン監修と言う立場。
空間構成とプロポーションの良い住宅となったと思う。とても小さな住宅である。
急きょ催したにも関わらず、三組のご家族、メディアの方と業者の方が一組来て下さった。
EFS10--22のレンズに頼りつつ自分で写真を撮ったり、見学に来られた方々と話したり、寛いだり。
内覧会の終了後、一人事務所に戻りカメラを置いて、阿佐ケ谷パールセンターの上島珈琲で一服した後、帰宅。
「坂の上の雲」の最終回に見入った。



今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年12月25日
23日、朝8時23分の"のぞみ"にK氏と乗り込み、京都へ向う。いつもの様に車中ではこの一年の話しなどした。
八条口でAさんと待ち合わせて、三人で東寺まで歩いた。大師堂、講堂、五重塔、金堂を見る。講堂や金堂内には、昔教科書で見たことのある仏像群が並んでいた。
昼飯の後、智積院に回り長谷川等伯一門の障壁画や庭を見た。
夕方、M氏も加わり四人で心斎橋に向い、Y氏夫婦が先に待つ店にて「赤垣会」。以前勤めていたレーモンド設計事務所のOB数人での年に一度の集まりである。深夜まで飲んだ。
24日朝、MさんとJR梅田の"時空の広場"で待ち合わせK氏と三人で京都に向かった。一条の"とらや"で建築を見ながらお茶を頂き、そのまま西にしばらく歩いて、北野天満宮に詣でた。昼飯に上七軒の店で鰊蕎麦を食べてからバスで戻り、俵屋の喫茶店でお茶をすると、そろそろ帰る時間となった。
16時32分ののぞみに乗り込み、行きと同様K氏と様々な話しをしながら東京駅に到着。
中野のBarグラビティで注文してあったビーフシチューを受け取り、帰宅。クリスマスのご馳走を家族で食べた。

今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
師走は、実施設計の大詰めと工事の始まりや完成などが重なり、事務所は何かと忙しかった。
12月22日/
午前11時より川崎方面住宅「スノコヤ」の地鎮祭。
大まかには違いは無いのだが、溝口神社の神主の執り行う作法は細かな部分で初めて見るものもあり、楽しませて頂いた。E建設との久しぶりの仕事が始まる。
午前11時より川崎方面住宅「スノコヤ」の地鎮祭。
大まかには違いは無いのだが、溝口神社の神主の執り行う作法は細かな部分で初めて見るものもあり、楽しませて頂いた。E建設との久しぶりの仕事が始まる。
一旦事務所に戻り、日野方面の進め方の打合せなどをした後、明るいうちに西日暮里方面「CH14」の上棟の様子を見ようと早めに出掛けた。
15時半頃到着したが軸組みはまだ二階床までだった。内部に柱・梁を現しにする建築なので、棟上げにも時間が掛かるのかも知れない。智頭杉を運んで鳥取からS氏が来ていた(お疲れ様)。夕方17時頃から上棟式と直会。施主ご家族や職方との和やかな時間だった。
その後、S工務店の社長と現場監督のF氏と三人で吉祥寺にて一年ぶりに夜遅くまで飲んだ。すっかりご馳走になった。



今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年12月21日
今晩は、男声カルテット「明日葉」の、今年最後の練習。
S氏が練習を進めるのだが、まずは、過去に演奏した曲など九曲を続けて歌った。私的には、寝かせてあった分深くなっているのが不思議。
次に、最近練習を始めた二曲と、数日前に私がちょっとアレンジしたフレーズを一曲練習。
その後、マネージャーとピアニストの待つ忘年会場に向かった。
そこでの一時は、また、とても楽しいものだった。
そこでの一時は、また、とても楽しいものだった。

11/12/20/23:10
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年12月01日
11月26日は、合唱団ふきのとうの2年ぶりの定期演奏会があった。
男声は朝9時に集合し、ステージの山台を設置した。10時から発声、10時40分からステージでのリハーサル。
これから始まる演奏の事を考えるといろいろ難所があるのが思い出され気が重くなるので、考えないようにした。
服を着替えて、13時50分に袖に集合、14時開演。
いつもの練習よりも、神経を張り巡らせて集中できてる団員が多かったせいだろう、想像していたよりはスムーズにブルガリアの小品を集めた第1ステージが終了した。第2ステージは難曲の「優しきうた」だったが、これも練習の時より随分まともに唄った(この歌では、かみさんもちょっとソロを歌った)。
さて、第3ステージ。400人を超える聴衆の前で指揮をするのは生まれて初めてである。ステージの前に行き、観客のことはあまり気にしないようにして団員の方を振り返った。皆、多少緊張気味の面持ちだったが構わず棒を振り始めた。1曲目(トトロ)をどうにか乗り越え、2曲目〜3曲目(もののけ姫〜君をのせて)とメドレーを充実した気持ちで振った。だんだん団員の顔はほぐれ気味となって行ったが、私の指揮はいつもより激しく動いているので随分疲労した。何となく、やってきた事を団員にステージ上でも正確に伝える方が、団員の役に立つだろうと思っていたら動きが大げさになってしまったのだ。ステージ一杯に団員が広がって4曲目(さんぽ)を熱唱した。この時は、団員達もとても良い顔で唄っていたと思う。
第4ステージのスタバトマーテルを唄い(歌い始めは指揮の直後でかなり息が切れていたが、最終的にはいちばん充実して歌えた様だ)、アンコール(見上げてごらん夜の星を)を終えてロビーに行くと、やがて来て下さった親しい方達が客席から出てきて、嬉しい感想を聴きながら演奏の余韻に浸った。
その後は、深夜までの打上げを経て、帰宅した。

今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
男声は朝9時に集合し、ステージの山台を設置した。10時から発声、10時40分からステージでのリハーサル。
これから始まる演奏の事を考えるといろいろ難所があるのが思い出され気が重くなるので、考えないようにした。
服を着替えて、13時50分に袖に集合、14時開演。
いつもの練習よりも、神経を張り巡らせて集中できてる団員が多かったせいだろう、想像していたよりはスムーズにブルガリアの小品を集めた第1ステージが終了した。第2ステージは難曲の「優しきうた」だったが、これも練習の時より随分まともに唄った(この歌では、かみさんもちょっとソロを歌った)。
さて、第3ステージ。400人を超える聴衆の前で指揮をするのは生まれて初めてである。ステージの前に行き、観客のことはあまり気にしないようにして団員の方を振り返った。皆、多少緊張気味の面持ちだったが構わず棒を振り始めた。1曲目(トトロ)をどうにか乗り越え、2曲目〜3曲目(もののけ姫〜君をのせて)とメドレーを充実した気持ちで振った。だんだん団員の顔はほぐれ気味となって行ったが、私の指揮はいつもより激しく動いているので随分疲労した。何となく、やってきた事を団員にステージ上でも正確に伝える方が、団員の役に立つだろうと思っていたら動きが大げさになってしまったのだ。ステージ一杯に団員が広がって4曲目(さんぽ)を熱唱した。この時は、団員達もとても良い顔で唄っていたと思う。
第4ステージのスタバトマーテルを唄い(歌い始めは指揮の直後でかなり息が切れていたが、最終的にはいちばん充実して歌えた様だ)、アンコール(見上げてごらん夜の星を)を終えてロビーに行くと、やがて来て下さった親しい方達が客席から出てきて、嬉しい感想を聴きながら演奏の余韻に浸った。
その後は、深夜までの打上げを経て、帰宅した。

11/26/15:01
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年11月22日
◎合唱団ふきのとう・第18回定期演奏会
・11月26日(土)13時半開場 14時開演
於 練馬文化センター小ホール
東京都練馬区練馬1-17-37
西武池袋線・大江戸線「練馬」下車徒歩3分
◎家づくりの会・秋の連続講座
「建築家の仕事を理解して、安全ないい家を造ろう」
・11月26日(土)13時〜16時
・11月27日(日)13時〜16時
於 TOTO東京センターショールーム(新宿エルタワー26階)
東京都新宿区西新宿1-6-1
新宿駅西口徒歩3分
*お問合せはNPO法人家づくりの会事務局まで
03-5360-8061
info@npo-iezukurinokai.jp
*荒木は、27日に「木構造のデザイン」と題して、木造軸組の概略と実例(CH13)を話します。

今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
・11月26日(土)13時半開場 14時開演
於 練馬文化センター小ホール
東京都練馬区練馬1-17-37
西武池袋線・大江戸線「練馬」下車徒歩3分
◎家づくりの会・秋の連続講座
「建築家の仕事を理解して、安全ないい家を造ろう」
・11月26日(土)13時〜16時
・11月27日(日)13時〜16時
於 TOTO東京センターショールーム(新宿エルタワー26階)
東京都新宿区西新宿1-6-1
新宿駅西口徒歩3分
*お問合せはNPO法人家づくりの会事務局まで
03-5360-8061
info@npo-iezukurinokai.jp
*荒木は、27日に「木構造のデザイン」と題して、木造軸組の概略と実例(CH13)を話します。

今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
2011年11月21日
昨夕、準備したスライドの入ったUSBメモリーとコメントを書いたA4の紙数枚を鞄に入れ、事務所から中野に向った。
以前、下打合わせに来た際の印象は、各部屋で学生達が模型作りなどに勤しんでいる、まるで設計事務所のような雰囲気の学校。
18時半から、日比生寛史氏にもご参加頂いて、自分の経歴・経験・建築観・仕事や趣味(普段の生活の話し)などを始めた。
スライドでは、アントニン・レーモンドや西欧の建築の内部空間について思うこと、日本人は何を作って行くかについて自分では解決ができていないこと、音楽と建築の共通性、CH13を例に建築が施主・設計者・現場監督の三者の刺激的なコミュニケーションを通して形作られて行く様などを話した。大勢の学生や卒業生が静かにだが熱心に聴いてくれた。うちのOBのMさんも遠くから来ていた。
その後、その場で聴きに来てくれた方々との懇親会。場所を他の部屋に移して日付が変わるまで飲みながら話した。何人かの生徒が模型や図面を持ってきて意見を求めたので、感じたことをコメントしたりなどした。
この学校の生徒は様々な経歴の方も多く、これからの人生を真面目に考えられている方の比率が大きいと感じた。設計に携わって行きたいと真剣に考えているのが伝わって来る。
準備の際や講演で話しながら久し振りにこれまでのことを思い返し、忘れかけていた新鮮な気持ちも少し蘇った。こちらも何故か励まされたような気持ちになる、生徒達との時間だった。
このような機会を与えて下さったデザインファームの方々に感謝します。


DF11/11/20/18:35
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~
以前、下打合わせに来た際の印象は、各部屋で学生達が模型作りなどに勤しんでいる、まるで設計事務所のような雰囲気の学校。
18時半から、日比生寛史氏にもご参加頂いて、自分の経歴・経験・建築観・仕事や趣味(普段の生活の話し)などを始めた。
スライドでは、アントニン・レーモンドや西欧の建築の内部空間について思うこと、日本人は何を作って行くかについて自分では解決ができていないこと、音楽と建築の共通性、CH13を例に建築が施主・設計者・現場監督の三者の刺激的なコミュニケーションを通して形作られて行く様などを話した。大勢の学生や卒業生が静かにだが熱心に聴いてくれた。うちのOBのMさんも遠くから来ていた。
その後、その場で聴きに来てくれた方々との懇親会。場所を他の部屋に移して日付が変わるまで飲みながら話した。何人かの生徒が模型や図面を持ってきて意見を求めたので、感じたことをコメントしたりなどした。
この学校の生徒は様々な経歴の方も多く、これからの人生を真面目に考えられている方の比率が大きいと感じた。設計に携わって行きたいと真剣に考えているのが伝わって来る。
準備の際や講演で話しながら久し振りにこれまでのことを思い返し、忘れかけていた新鮮な気持ちも少し蘇った。こちらも何故か励まされたような気持ちになる、生徒達との時間だった。
このような機会を与えて下さったデザインファームの方々に感謝します。


DF11/11/20/18:35
今日の事務所 ~荒木毅建築事務所の 日々の覚書 ~